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絵本 の記事一覧
「ぐりとぐら」 
2012.03.18.Sun / 15:58 
今朝の日経新聞の別刷りに「ぐりとぐら」のお話が載っていました。


ぐりとぐら [ぐりとぐらの絵本] (こどものとも傑作集)ぐりとぐら [ぐりとぐらの絵本] (こどものとも傑作集)
(1967/01/20)
なかがわ りえこ

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世代を超えて読まれている名作の1つですよね。

国境も超えているそうです。

ほんまや! 
すごい値段になってる!!


Guri and GuraGuri and Gura
(2002/10)
Rieko Nakagawa

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来年で50年になるそうです。

作者の中川李枝子さんは、このお話しを書かれた当時
小さな保育園にお勤めだったそうで
園長先生に「保育以外のことはしなくていいから
園児たちが来るのが楽しみな保育園にしてください」と言われたそうです。

「鬼ごっこだったら原っぱでもできるけど、原っぱに絵本はないでしょう」と
保育園だけで体験できる楽しさは絵本の読み聞かせだという結論に達したそうです。

当時、園児たちに人気があったのは「ちびくろさんぼ」

でもホットケーキを食べたことがない子どもが多かった時代、
保育園でホットケーキを作ったところ、子どもたちは大喜び。
その話を聞いた親の間でも、ホットケーキの話が広まり
(しかもかなり尾ひれがついて)
「すごいホットケーキ」という話になってしまったそうな。

「なんだか申し訳なくてね。それでもっと高級な、おいしいものを食べさせてあげようと
大きなカステラを作る話を考えたの」だそうです。

なんて楽しいお話し♪

絵本を書く時に「教訓を込めてはいけないと思う」のだそうです。

>何かを教えるために童話を書くのではない。読んでいる間は、
子どもが本の世界に入り、その体験を楽しめる、そんな話を書く

のだそうです。

子どもたちの遊びは変わっても、ずっと読み続けられる理由がそこにあるのでしょうね。

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* テーマ:児童文学・童話・絵本 - ジャンル:小説・文学 *
「ミロとまほうのいし」 
2007.12.26.Wed / 13:51 
クリスマスも過ぎ、新年に向けて、家の中に飾ってあるポストカードも替えようと思い
(でもキリスト教圏では、新年すぎてもツリーやリースが飾ってあるんですよね)
ネズミ年だし、と、一昨年行った、マーカス・フィスター絵本原画展で買った、
こちらの絵本のポストカードを出してきました。
(「ぐりとぐら」と迷ったのですが、縦のがよかったので)

ミロとまほうのいし (世界の絵本)ミロとまほうのいし (世界の絵本)
(1998/09)
マーカス フィスター

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ついでに「ぐりとぐら」も。

ぐりとぐら (こどものとも傑作集)ぐりとぐら (こどものとも傑作集)
(1967/01)
おおむら ゆりこ、なかがわ りえこ 他

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「ミロとまほうのいし」は、ちょっとお値段が高いのですが、
「まほうのいし」には箔押しがしてあって、
物語のラストはふた通りになっていて自分で選べる、という凝った作りなんですよー。
お年玉に絵本を、って思っている方がいらっしゃったら、オススメかも?です。

最近、「ガンバの冒険 年賀状」という検索ワードで辿り着かれる方が
1日にひとりはいらっしゃるのですが、「なるほどなー」って思いました。
(同世代かな?)

この絵なんていい感じですよね。ロゴが邪魔だけど・・・
(なんて、勝手に借用したら著作権にひっかかるのでしょうか?・汗)

ガンバの冒険 劇場版コンプリート・コレクションガンバの冒険 劇場版コンプリート・コレクション
(2001/03/23)
野沢雅子、水城蘭子 他

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* テーマ:絵本 - ジャンル:本・雑誌 *
「ロバート・サブダ しかけ絵本の世界展」 
2006.12.24.Sun / 13:07 
というのを、西武池袋本店でやっているそうです。(12/28まで)

詳しくはこちら。絵本を開いた時の感じがちょっとだけ見られます。

くぅー、もっと早く知っていればよかった(>_<)
もう学校が冬休みだし、それ以前に暮れのデパートなんてごったがえしていて、風邪菌とかもらいそうで近寄りたくないよね(^_^;)

不思議の国のアリス 不思議の国のアリス
ロバート・サブダ (2004/11/16)
大日本絵画

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今日の日経の朝刊に、サブダ氏の話が載っていたのですが、

歯科医の待合室にあったしかけ絵本に心を奪われ、家に帰って記憶を頼りに、同じものを自分の手で作ったのは8才のとき。(スゴイ!!) 頭の中の鮮烈なイメージを形にする手法は現在でも変わらず、設計図は引かないというから驚く。下絵も準備しない。

ああ、やっぱりこういう方たちって、頭の中で設計図を引いちゃうんですね。レゴビルダーさんとかもそうだよね。

華やかなしかけが開いたはいいが、きちんと閉じないこともある。思い通りの動きを実現するために、15回も作り直すことがあるそうだ。

1つの場面を作るのに3週間程度、1冊を仕上げるのに1年を要するという。


そんなに大変なものだとは、知りませんでした(^_^;)
完璧なものができあがって初めて出版できるのですね。

サブダ氏のしかけ絵本は持っていないのですが、子どもがもっと小さい頃に買ってあげたしかけ絵本、開くのはいいんだけれど、きれいに閉じるのが子どもにはけっこうむずかしくて、ボロボロでテープだらけだったりしました(^_^;)

中でもお気に入りはこれでした。
びっくりかずあそび びっくりかずあそび
チャック マーフィー (1996/10)
大日本絵画

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黒×白のシンプルなページ、数字を開くと、中から出て来るのは、鮮やかな虫や動物たち・・・かなりインパクトあるんだけど、早くから壊れちゃった(戻らなくなっちゃった)ページとかあって、修理に苦労しましたっけ(^_^;)

しかけ絵本、最近は買ってないんだけど、サブダ氏のアリス、見たくなっちゃいました。
* テーマ:絵本 - ジャンル:本・雑誌 *
「ジェインのもうふ」 
2006.09.26.Tue / 22:35 
「サムサッカー」で、「ライナスの毛布」を思い出し、そして思い出したのがこの絵本です。
ジェインのもうふ―アメリカのどうわ ジェインのもうふ―アメリカのどうわ
アーサー=ミラー、アル=パーカー 他 (1971/03)
偕成社

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図書館で借りて読んだので、手元にはないのですが、安心毛布を手放せなかったジェイン、ぼろぼろですりきれちゃって糸になっちゃったのを鳥さんが巣作りのために取って行っちゃって、やっと納得して手放すことができた、という話だったと思います。

この本を読んで、子育ては「待ち」なんだなーと、つくづく思いました。

かくいう私も、タオルケットやら、ボロボロのぬいぐるみやら、手放せないものがあって、さぞかし両親を困らせたことでしょう。

うちの次男にも2代目安心毛布があったりしてね(^^;)(1代目は、お泊まりで、忘れて来ちゃったんですわ。それで卒業かな?と思ったら、次のを見つけてしまいました)最近は忘れてるみたいなので、卒業できたのかなぁ?

* テーマ:絵本 - ジャンル:本・雑誌 *
「チキンマスク やっぱりぼくはぼくでいい」 
2006.08.04.Fri / 19:29 
今日、お友だちにメールをもらって、中身を見ていないのに紹介するのもなんなのですが、友だちのお子さんが通っている小学校の先生が出された絵本ということで(教育現場にいらっしゃる方だし、「やっぱりぼくはぼくでいい」なんてサブタイトルだけでも、いいなぁと思ってしまいます)、応援したくなっちゃいました。

チキンマスク―やっぱりぼくはぼくでいい チキンマスク―やっぱりぼくはぼくでいい
宇都木 美帆 (2006/07)
汐文社

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わたしも、実際に店頭で中身を見てからではないと買えないのですが、お気に留めていただけたらなぁと思います。
* テーマ:絵本 - ジャンル:本・雑誌 *
Eric Carle 
2006.08.03.Thu / 16:55 
3年くらい前から、キッチンにはエリック・カールさんのカレンダーを飾っています。カラフルでピースフルな絵を眺めていると、家事が面倒なときでも、「さぁがんばるか」という気になることが多いです。

エリック・カールさんの作品で一番有名なのは、やっぱりこれかしら?

はらぺこあおむし はらぺこあおむし
エリック=カール、もり ひさし 他 (1989/02)
偕成社

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「わたしだけのはらぺこあおむし」という塗り絵絵本もあるんですよ。装丁はオリジナルと一緒で、「しかけ」も一緒。ハイ、うちにも「大作」が1冊あります(^_^;)

そう、エリック・カールさんの作品には、いろいろと「しかけ」が施されているのもすごいなぁと思うのですが、すべてが「貼り絵」だというのも不器用な私にとっては、驚きものです。しかも、貼り絵用の紙は、すべてオリジナルで、色紙を使わずに、わざわざ自分で薄紙にペイントしたものを使われているんです。このこだわりはスゴイ!

なので、こんな本(オリジナル貼り絵用紙集)まで出ちゃってます。こんな本を買ってもらえる子がうらやましいなぁ。。。(もうちょっとお子たちが小さい頃に、気づいていたらなぁ)
You Can Make a Collage: A Very Simple How-To Book (Klutz S.) You Can Make a Collage: A Very Simple How-To Book (Klutz S.)
Eric Carle (1998/09)
Klutz
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すごいなぁと思ったのは、こちらの本でして、「反対色」や「補色」のことがわかる、というか体感できるんです。(ゲーテの「色彩論」を素材にしているんだそうです。)
こんにちはあかぎつね! こんにちはあかぎつね!
エリック カール (1999/10)
偕成社
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アメリカに住んでいたことがある友人が、NYでエリック・カールさんのサイン会に行っったときのサイン本を見せてくれたことがあります。うらやましー! お会いしてみたいなぁ~~。

* テーマ:絵本 - ジャンル:本・雑誌 *
急行「北極号」 
2006.08.02.Wed / 13:27 
言わずと知れた、ロバート・ゼメキス監督作品「ポーラーエクスプレス」の原作です。

急行「北極号」 急行「北極号」
Chris Van Allsburg、クリス・ヴァン・オールズバーグ 他 (2003/11/10)
あすなろ書房

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パステルによる(油彩かもしれませんが)フェルトのような質感の絵は、ハートウォーミングなお話しと相まって、読む人を暖かくて豊かな気持ちにさせてくれると思います。

村上春樹氏訳、というのも(私にとっては)うれしいところ。

映画と絵本を見比べてみると、映画化にあたり、製作スタッフがいかに原作を尊重していたかがよくわかると思います。


なんと! 980円まで下がってました(^_^;)
このDVDを観たら、涼しい気分になるかも・・・

ポーラー・エクスプレス(UMD Video) ポーラー・エクスプレス(UMD Video)
トム・ハンクス(主演) (2006/07/21)
ワーナー・ホーム・ビデオ

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* テーマ:絵本 - ジャンル:本・雑誌 *
Ed Emberly 
2006.07.25.Tue / 21:27 
エド・エンバリーさんの「かけちゃうよ」シリーズは、うちの子たちのお気に入りでした。

細かいので、でっかい画像で載せてますが、それぞれの絵の描き順がすごーく丁寧に載っています。
なんでもかけちゃうよ なんでもかけちゃうよ
エド エンバリー (1999/04)
偕成社

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こちらもナイスです。
どうぶつかけちゃうよ どうぶつかけちゃうよ
横山 直子、エド エンバリー 他 (1999/03)
偕成社

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ペーパーバックで、ハロウィンのを買ったのですが、今は扱ってないみたいですね。>残念

絵を描くのが苦手なのに、子どもに描かされるから苦痛、っていう親御さんにもオススメしまっす(^-^)

余談ですが、絵を描くのは苦手じゃないけど、子どもが小さい頃、ポケモンやら、アンパンマンやら、ウルトラマンやら、怪獣やら、機関車トーマスやら、リアル電車やら、いろいろ描かされましたっす(^_^;)

* テーマ:絵本 - ジャンル:本・雑誌 *
いしかわこうじさん 
2006.07.25.Tue / 19:38 
うちの子の知り合いのパパさんで、個展のご案内のハガキを(その方のお子さんからうちの子が)いただいていたのですが、行きそびれちゃって、申し訳ないので、ブログで宣伝しちゃいます。

いしかわこうじさんのサイトはこちら

最新刊はこちらです。こだわりいっぱいの型抜き絵本だそうですよ。
カラフルでシンプルでいい感じですよね。とだこうしろうさんみたいな感じかな?
子どもが小さいときに出会いたかったです。

どうぶついろいろかくれんぼ どうぶついろいろかくれんぼ
いしかわ こうじ (2006/05)
ポプラ社

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のりものいろいろかくれんぼ のりものいろいろかくれんぼ
いしかわ こうじ (2006/05)
ポプラ社

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NHK教育TV「うたっておどろんぱ」のキャラデザインもやっていらっしゃったのですねー。

こちらの絵本の写真を見ただけでは気づかなかったのですが、ギャラリーを見ていたら、「この人のイラスト知ってる!!」って思いました。
たぶん、みなさんも、どこかでお見かけしてるんじゃないかしら??
* テーマ:絵本 - ジャンル:本・雑誌 *
シェル・シルヴァスタイン「ぼくを探しに」 
2006.07.18.Tue / 14:28 
ぼくを探しに ぼくを探しに
シェル・シルヴァスタイン、倉橋 由美子 他 (1979/04)
講談社

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10代の半ばに出会い、以来、ずっと大切にしている1冊です。

原題は、"Missing Piece"というのですが、「ぼく」は、「足りないかけら」を探して旅をしています。ある日、やっとぴったりのかけらに出会えたんだけど、それは、自分にとってのほんとうの幸せではなかったということがわかり・・・

人生のパートナーを探している時に勇気づけられるかもしれませんし、
悲しい別れがあったときに勇気づけられるかもしれません。

子どもは子どもなりに、大人も大人なりに楽しめる本です♪

今は亡き倉橋 由美子さんによるリズミカルな訳もいいんですよ~。

続編もあって、
ビッグ・オーとの出会い―続ぼくを探しに ビッグ・オーとの出会い―続ぼくを探しに
倉橋 由美子、Shel Silverstein 他 (1982/07)
講談社

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こっちは、かけらのお話し。
人生は待ってるだけじゃだめ。自分から行動しなくてはなにも起こらない、って
メッセージの本です。


* テーマ:絵本 - ジャンル:本・雑誌 *

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chobi

Author:chobi
大学生の男子2人の母。

ブログのタイトルは、大好きなGeorge Michaelの歌から拝借しています。

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