TVCMを見るたびに、「ビヨンド」のアクセントがおかしい!とツッコミを入れてたのですが
映画館の入場案内の人工音声?のアクセントは正しくてよかったです。
映画館、新宿ピカデリーだったんですが、同じくらいの時間に
「デスノート」の舞台挨拶付き上映があったのかな?
なんかわさわさしていて、階段にノートPCを携えた人が座ってたり、三脚付きのビデオカメラがあったりで
異様な感じでした^^;
で、スタトレですが、出だしは、なんか自分もちょっと眠くなっちゃったんですけど、
斜め前の席のおじさんが、いびきかきながら寝てたので、蹴り飛ばしたくなってしまいましたですよ!!
でも、そのうち、おじさんのいびきも気にならないくらい、話に引き込まれ~
前作のような派手さはないですけれど、
伏線がどんどん回収されていくのは気持ちがよかったです!!
スコッティ役で、脚本も書いた、サイモン・ペッグへのインタビューが素晴らしいです。
http://www.cinematoday.jp/page/A0005249
なんか、くすっと笑えるようなエピソードが満載で
でも、スポックさんの遺品の写真が出てきたときには、すごく泣けてしまいました(T_T)
レナード・ニモイさんと、アントン・イェルチンさんが、天国から見守っていてくれていることでしょう。
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