U2の好きな私は、「ダブリン」と聞いただけで、こみ上げてくるものがあるのですが(笑)
アメリカでは、「リトル・ミス・サンシャイン」のように口コミで広がり、今年のサンダンス映画祭で観客賞を受賞し、アカデミー賞最有力候補!とまで言われているそうな。(それはちょっと・・・!?)
渋谷のシネ・アミューズに行ったのですが、映画サービスデイで、小さい映画館なせいもあって、ほぼ満員になりびっくりしました。
ダブリンの街角でギターをかき鳴らしては、自作の曲を聴衆もなく歌う男(グレン・ハンサード)がいた。ある日、彼は音楽好きな女性(マルケタ・イルグロヴァ)と知り合いになる。翌日、彼女のピアノ演奏の腕を目した男は、彼女に一緒に演奏することを提案し……
オフィシャルサイトはこちらです。
いやー、いい映画でした!!
音楽がすばらしい!!
音楽の入れ方もすばらしい!!
情緒的な映像もすばらしい!!
(ドキュメンタリー?って勘違いしちゃうような場面もあって
おもしろかったです)
ただのラブストーリーではないところがまた泣けました・・・
(隣に座っていたお兄さんもラストで鼻をすすっていましたよ)
夢と現実との折り合いをどうやってつけていこうか
迷っている人は、答えをひとつもらえるかもしれません。
ううう、ヒロインの気持ちとすごくシンクロするところがあって、
特別な1本になってしまいました。
せつないっす。
"Falling Slowly"という歌です。
主人公役のグレン・ハンサードは、アイルランドで活躍するロックバンド"The Frames"のフロントマンで、ヒロイン役のマルケタ・イルグロヴァは、チェコのシンガーソングライターなのだそうです。(マルケタって鈴木蘭々に似てない?(笑))
帰りにタワレコでOSTの輸入盤を探したら、1995円で出ていて、Amazonで見てから買おう!と思ったんだけど、Amazonでも安く出てたんだけど「出品者」からの提供だったので、送料が結構かかると思い、踏みとどまりました(^_^;)
![]() | ワンス ダブリンの街角で オリジナル・サウンドトラック (2007/10/17) サントラ、グレン・ハンサード 他 商品詳細を見る |
タワレコの商品案内に、「'90年代のR.E.Mを彷彿とさせる美しいメロディライン」って書いてあったのですが、R.E.Mはよく知らないので何とも言えないのだけれど、U2みたいな魂を感じてしまいましたよ〜。シャウトするときなんか、ボノを思い出しちゃったし。アイリッシュ魂!?
<追記>
このソングライティングのセンスは、"RENT"(ジョナサン・ラーソン)につながるものがあるなぁと、ふと思ったのですが、いかがなものでしょう?



















