先週の初めに映画を観に行った帰りに立ち寄った本屋さんで
平積みにされていて、文庫だったので思わず買ってしまいました。
![]() | 「お買いもの」のいいわけ (幻冬舎文庫 (ほ-4-2)) (2008/02) 堀井 和子 商品詳細を見る |
堀井和子さんというのは、もともと料理スタイリストさんで、
20年くらい前に存在を知り、憧れている人のひとりです。
「堀井和子の気ままなパンの本」(ひさしぶりに読み返してみたら、"Dean & Deluca"が紹介されていて、ちとびっくり! 20年前のNYのお話なので、そんなに驚くことでもないのだけれど)と「堀井和子の気ままな朝食の本」というのが私の宝物^^
(Amazonで見たら、もう廃刊でした)
堀井さんが撮った写真がいいのですよ〜。
さらっと描かれたイラストもいい感じで、
手書き文字にもしびれてしまう、みたいな(笑)
レシピもなかなか楽しいのですけれどね。
「『お買いもの』のいいわけ」の方は、堀井さんのこだわりがいろいろと
書かれていて、「さようでございますか」って感じで、
興味のない方には、まったくおもしろくない本ではないかと思います(汗)
すごい!と思ったのは、テキスタイルの柄の出方がすごく気に入った
クッションカバーがあったのだけれど、そのカバーをかけたクッションを
リビングで使うことは考えられないし、ランチョンマットも売っていたけれど、
柄の出方がイマイチ気に入らない、
それなら、と、クッションカバーをほどいて、2枚のナプキンに縫い直してしまった、というお話。
それほどまで、ものに惚れ込むってこと、なかなかないかも・・・
そんな堀井さんだからこそ、彼女のエッセイのファンがたくさんいるのかもしれませんね。



















