歌舞伎町かあと思いつつ、行ってきました。
コマ劇場では新感線やってるんですね。
(「五右衛門ロック」とか。)
当日券を買うため(だと思うのですが)表に何人か並んでました。
あいかわらずチケット入手困難なんでしょうか。
話がそれました。
着いた映画館は古ぼけてて(シートはふかふかだったけど)
ちょっとさみしい気分になりながら、上映開始を待ちました。
かかっている音楽は、"I like Chopin"に"Sunny(ディスコバージョン)"で
「??」だし、さらにさみしい気持に(^_^;)
(この2曲、まさかの挿入歌だったのですよ(笑))
はてさて、作品は面白かったです。
いつものおとぼけメンバーが出てたし、
過去の作品へのオマージュ的な映像もあり、笑っちゃいました。
子どもの残酷さもよく出ていました(まぁ、こんな子いねーよ!って
感じではありますが・・・
というか、こんな貧乏な子が、こんなお金持ち学校に行ってるという
設定自体がファンタジーなんですけど(笑))
「よい子」かと思っていたディッキー(シュー・チャオ)が、
父ちゃん(チャウ・シンチー)に、ロボット犬のおもちゃ(CJ1)を
買ってもらえなくてすねるあたりから、子どもらしさが出て来て、
そのあたり、「チャーリーとチョコレート工場」とは違いましたね。
彼らのお家は、「チャーリー〜」以上にファンタジックでしたよ(笑)
ちょっとひっかかっていた原題の「長江7号/CJ7」というのは、
クラスメイトに「それなに?」と聞かれて、ディッキーがとっさに付けた名前でして、
「長江」というのは、「CJ」の漢字表記なのかな?と思いました。
ところで、チャウ・シンチーは、周 星馳と書くのですが、
英語の名前もあるのですよね。
Stephen Chowっていうんだけど、スティーヴン・チョウ?
香港の方達は、実名と関係ないところで英語名をつけるのでしょうか??
謎です。
(馳 星周(はせ せいしゅう)って、周星馳の大ファンで、
彼の名前をひっくり返したものを自分のペンネームとしたんだそうな。
それでどっかで見かけたことがあるって思ったんだ〜)
Wikipediaを見ながらこれを書いているのですが、
>テレビの仕事をする前は、学歴が高くなかったこともあって
秘書(悪く言えば使い走り)のような仕事しか選択できなかった。
とあり、本作の父ちゃんは、ちゃんと勉強しなかったから
工事現場の日雇いのような仕事しかできなくて、
息子にはそうなってほしくないから、無理をして良い学校に
行かせているのですよ。
彼にお子さんがいるのかどうか知りませんが、
(いてもいなくても?)父親の想いが詰まった作品なのかもしれませんね。
ディッキーを抱き寄せたときの眼差しなんて、
グッと来ちゃいましたよー。
子どもたちにも観てほしい、ということでしょうか、
ギャグもおとなしめで、ちょっと物足りなかったかな(^_^;)
DVDが出たら、うちの子たちにも観せてあげたいです。
今回の挿入曲で、シンチーさん、歳が近いのかな?と思ったのですが、
1こ違いでした(^_^;)
バースデイが1日違いだったので、けっこううれしいです(^_^)
香港映画ってなんとなく敬遠してたんですが、
これからも機会があったら観てみようと思っています。
2008.07.09.Wed / 14:40


















