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為末 大さんのツイート 
2013.07.29.Mon / 14:33 
わりと最近フォローし始めました。

https://twitter.com/daijapan

今日は、
【そうである事とそう考えた方がいい事】について

”勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし”という言葉は、人間は成功バイアスが強く、本当は偶然の勝利だったとしても自分で勝利の方程式を見つけたと思いがちだから、勝ちは偶然、負けは必然と思った方がいい、という心構えを説いていると思う。

”才能は有限、努力は無限””努力すれば夢は叶う”なども、そう考えた方がいいという話で、実際にはそうではない。寿命がある以上努力は有限だし、努力して夢が叶うなら、夢が叶っていない人は皆努力不足という事になる。実際はそうじゃない。

そもそも格言はそうではない状態があるから格言として成り立っている。誠実に生きたい人は、誠実ではない自分がいるから成り立つ。既に十分に誠実な人は、賢く生きるや臨機応変という言葉を格言に掲げる。格言は自分にないものが言葉になったもの。

実際にはそうであるというのを認識した上で、そうであろうとするのが大切だと僕は思っている。例えばいじめは無くならない、けれど無くそうとする事が大切じゃないか。理想を潔癖に現実に持ち込むと、起こってはならない事だから起こる事を想定すらしないという仕組みになってしまう。

子供の頃はそうあるべき姿を説かれて育つ。なるほど努力は無限か、やればできるのかと思って生きる。でも人生をしばらくいくと、思うよういかない現実に出会い、最初は自分を責め、じきに理想は現実ではないんだなと知る。心構えと現実は違う。

なんだやればできるは本当じゃないんだと知る。それでも人間には二つの態度が残されている。現実がそうではないからやめるのか、それとも現実がそうだとしても理想を抱えて生きるのか。僕は後者を本当の希望と考えている。泥中の蓮


心の奥底で、「努力しても夢は叶わない」と気づいてしまっていても
夢を持ち続けることが大切、というお話?

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