![]() | マーサの幸せレシピ マルティナ・ゲデック (2003/05/23) アミューズソフトエンタテインメント この商品の詳細を見る |
この邦題、なんとかならなかったんかい、と思うのですが、こちらのシリーズのパクリなんじゃないかなぁと思っています(^_^;)
![]() | 栗原はるみすてきレシピ (24) 栗原 はるみ (2002/05) 扶桑社 この商品の詳細を見る |
昔、よそで書いた感想を探し出して来ました。
ヒロインは、ハンブルグのフレンチレストランの一流シェフ・マーサ。 腕は超一流なんだけど、他人に素直に心を開けない人で、 自分に足りないものは何かを考えようともしない人。 ある日、突然の事故で亡くなった姉の子、リナを引き取ることになるのだけれど、 リナは母を失ったショックで、食事もとらず、 心を開こうとしないので、困り果てるマーサ。 (「あなたを扱うレシピがあればいいのに」ってセリフが効いてました。 そういうものがないからこそ、みんな、子育てや人付き合いで苦労するんだよね〜) 一方、職場には、人生を楽しむことを何よりも愛する陽気なイタリア人シェフ・マリオが やってきて、ペースを乱されて、戸惑うマーサ。 しかし、3人の心がふれ合っていくうちに、 彼女は、自分が幸せになるレシピに足りないものに気付くという、 ハートウォーミングなお話でした。
お料理も、アートの1つだと思いますが、 絵や音楽と同じように、「ただ上手いだけ」じゃ、 人を感動させることってできませんよね。 (もちろん「ただ上手いだけ」のレベルに 行くまでだって、簡単なことじゃありませんが!) その人の内面からにじみ出てくるようなファクターが合わさることによって、本当に、人を感動させられるような作品に 仕上げることができるんでしょうね。 鑑賞する方も、そういうのを感じられるように 感性を磨かなくっちゃいけないんだろーなーと思いますが。
うーむ、昔の方が、文章に迷いがなかったような気がします。怖いもの知らずだったと言うか、怖いものを知ってしまったと言うか・・・(^_^;)
この作品はドイツ映画でして、去年、日本で公開された「サージェント・ペッパー ぼくの友だち」のサンドラ・ネットルベック監督作品です。
![]() | サージェント・ペッパー ぼくの友だち ニール・レナート・トーマス (2006/12/22) ハピネット この商品の詳細を見る |
こちらも、ハートウォーミングな映画で、おすすめです。





















